仕事を通じて
人に何を伝えるのか
どうお役に立つのかは
当然のことながら
どんな人が対象なのかで
大きく変わる。
どんな状況にいる
誰に対して
どうなってほしいのか?
それを思い出してみて
実際に
近い人たちに
協力してもらい
率直なリアル(反応)を知る。
そのうえで
もう一度
どんな人向けに
何をしたいのかを明確にする。
そして
自分の胸の奥から湧き上がってくる。
「伝えてあげたい」
「手伝いたい」
という想いを大事に働いていくと
生きがい溢れる仕事になっていく。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
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