身近なひとほど
自分と合わせ鏡の関係になる。
もし、相手が言うことを聞いてくれないのなら
それはきっと
自分が相手の言うことを聞いてこなかったから。
自分の都合通りに
相手に働いてもらうことを期待するのではなく
相手のことを信頼して
話しを丸ごと受け止めて
相手の言葉が生まれている
発生源の心(気持ち)を知ろうとする。
それを続けたなら
どこかで、相手も
こちらの話を聞いてくれるようになるかもしれない。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
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