カラダと心の調子は
連動している。
カラダが硬くなっていたら
心(感情)も偏って、頑なになってしまう。
カラダが冷えていたら
心も冷めて、思いやりや優しさが失われていく。
だから逆に
カラダを手で丁寧になでて
感謝しながら、労ってあげる。
カラダの可動域をい確認しながら
ゆっくりと動かしていく。
カラダに良い水をとって
暖かなお風呂にゆっくり浸かる。
そうして
カラダを整えることで
心が潤っていき
周りとの関係性も良くなっていく。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
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