思考よりも
感覚と感性を大事にする。
・第一印象
・直感
・なんとなく
・手触り(肌触り)
・雰囲気(空気)
それらは
言語化できない膨大な情報量を含んでいる。
ただし
感覚と感性を磨かないと
ちゃんと感じられず(キャッチできず)
活かすことができない。
では、どうすれば
感覚と感性を磨いていけるのか?
(1)まだまだ開花していないだけで
自分にはズバ抜けた高い感覚と感性があると信じる
(2)何でもいいから、狂うほど夢中になる
(3)「楽しむ」と決めて、何でもおもしろがる
(4)その中で特に悦に浸れる、醍醐味を見つける
(5)感覚と感性が突き抜けて高い人たちと一緒にいる
(6)(5)の人たちに、醍醐味(楽しみ方)を教えてもらう
(7)終わったことは全部やって、1に戻る
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉