“できる”サラリーマンに絶対必要な“裏”知識 No.5

“できる”サラリーマンに絶対必要な“裏”知識 No.5

1.評価を上げる上司との会話術

上司とふたりきりになったとき、

あなたならどうしますか?

 

話題に困ることは良くあることでしょう!

 

特にいつも

バリバリの張り切り上司だと

沈黙を避けるための余計な一言が

機嫌を悪くするか怒鳴られる要因となるかもしれません。

 

しかし、社長や会長といった雲の上の存在は別として、

課長、部長といった中間管理職は、

多くのストレスを抱えているもの。

 

そのため、バリバリ張り切っているのは、

自分で自分を鼓舞しているからにほかならないのです。

 

だから

てれくさいという思いもあるかもしれませんが、

 

「いつもありがとうございます」

と感謝したり、

「仕事ぶりは、いつも凄いと思っています」

と持ち上げたり、

「最近、お疲れではないですか?」

と労をねぎらうと、意外と素直に喜んでくれるものです。

 

さらに、

仕事の仕方や成績を上げるコツを尋ねると

 

「そんなものは、自分で考えろ」と言いながら、

案外、

丁寧に教えてくれたりするものです。

 

あなたが真剣な目で聞き入れば、

見込みのあるヤツだと評価もあがることでしょう!

 

2.大切なのは、内容より期日です!

上司に資料作成などの仕事を任されたとき、

多少期日が過ぎても、

内容の良い、完璧な資料を作ろうとしていないだろうか?

 

実は、これは間違いなのです。

 

期日(納期)を守ることは、

ビジネスにおいて最低限の義務なのです!

 

たとえば、依頼された資料(書類)が1日遅れで完成したとしましょう。

自分では満足できるものだとしても、

上司は必ず自分の目で、内容をチェックします。

 

そして、それをさらに上位者の目で審査し、

ようやく関係者に配布されるのです。

 

つまり、

あなたが1日遅れれば、

すべての進行が遅れることになるのです。

 

 

上司は完璧な資料を求めているわけではなく、

期限(納期)どおりに自分の手元に書類が届くことの方が

大切なのです。

 

上司としても、自分の目で見て修正して、

さらに良いものを提出しようとする。

それはすなわち、あなたのためになるように、

しっかりチェックするです。

それが、あなたが完璧を求めるあまり、

期限(納期)に遅れてしまったら、

上司も、どうしても急ぎ仕事となり、

より良いものができる可能性が低くなるのです。

 

だからといって、

あまりにも拙い、内容が不足しているものは論外です。

 

 

逆に、期日に余裕があるにも関わらず、

早すぎる提出は、

力を入れていない、ちゃんと考えたのか

と邪推される恐れもあります。

 

早く出来上がったとしても、

何度も読み直し、

 

・趣旨、目的からズレていないか?

・他の方法(考え方)がないか?

・見落としている点はないか?

・あの上司の見るポイントからズレていないか?

・誤字、脱字はないか?

 

などをチェックし 、

決められた期日(納期)の朝一番に提出するのが

ベストです。

 

また、上司から修正の指示が合った場合には、

余程のことがない限り、

修正指示を受けた翌日には再提出する心構えで動きましょう!

 

3.上司に好かれる挨拶とは?

朝に

「おはようございます」

退社時に

「おつかれさまでした」

「お先に失礼します」

は当たり前の挨拶です。

 

そして、当たり前を繰り返していても

当然、相手に印象を残すことはできないのです。

 

できるサラリーマンとして必要なのは、

この当たり前にひとこと添えることなのです。

 

例えば、

昨日、上司が残業していた場合、

「おはようございます。昨日は遅くまで、お疲れさまです」

とか、退社時に

「お先に失礼いたします。明日もがんばります」

と付け加えるだけで、上司に与える印象が違ってくるものです。

 

また、一緒に飲みに出かけて奢ってもらったときは、

「昨日は、ごちそうさまでした。とても美味しかったです」や

「楽しかったです」

と感想を述べる。

この一言が「また誘ってやろう」という気を引き起こすのに役立つのです。

 

4.信頼を確立する借金法とは?

お金の貸し借りは、

できる限り避けた方がいい。

親兄弟、親しき仲であってもだ。

 

しかし、

借金をすることで、

逆に信頼を得る方法もあるのです。

 

それは、

期日前に返済し、

しかも

多少なりとも利子(利息)を付けることです。

 

昔から

「友人知人へ金を貸す時は、

返ってこない(返済されない)ものだと思え」

と言われてきました。

これは、返済期日に返ってこないからといって督促をすると、

関係がおかしくなる、破綻する恐れがあるからです。

 

そういう考えがあるからこそ、

貸す方は返済されなくてもダメージの少ない金額に抑えるのです。

 

とはいえ、お金はお金。

「多少遅れてもいいから返して欲しい」

という期待は必ず持っているもの。当たり前ですが。

 

そんな期待を裏切るどころか、

期限よりも早く、

しかも、利子(利息)まで付いていれば、

あなたは、キチンとした人という信頼を勝ち取ることができるのです。

 

「借りたものを返す」ということは、当たり前の行為ですが、

「お金」となると信頼関係を大きく左右することになるものです。

 

逆に、「お金」に関して、だらしない人は、

信頼されることは、まず100%あり得ない

ということを覚えておきましょう。

 

また、人からお金を借りることを繰り返すことは、

たとえ、期限内の利子(利息)付きで返済していたとしても、

計画性のない人、だらしない人と捉えられる可能性が高いので、

お金を借りることはできるだけ避けるべきでしょう!

 

5.プレゼンでは、「間」を活用する

大勢の前で話すプレゼンは、

一対一の会話と違い、

中には話しを聞いてくれない人もいるものです。

 

そんな人を見かけると、

気になってしまい、耳を傾けてもらおうと考え、

必要のないこと、本旨から外れたことまで、

しかも、だいたい早口でまくし立ててしまおうもの。

 

ただ、そうなってしまうと内容が薄くなり、

要点、聞いてもらいたいことがぼやけてしまうもの。

 

そんなときは、

逆に、「間」をもたせるという方法があるのです。

 

この「間」のとり方は、

落語や講談といった話芸においては、

普通にしゃべるより難しいテクニックだとも言われています。

 

それは、「間」のタイミングや長さを間違えれば、

話しの腰が折れてしまうからです。

 

 

しかし、

「間」がもたらす沈黙には、

聞き手を惹き付ける効果もあるのです。

 

「次に何を話すのだろう」

「どんな言葉がでて来るのだろう」

という期待が、そうさせるのです。

 

そこで、

プレゼンで中だるみや違和感を感じたときには、

あえて沈黙の時間を作り、

今一度、注意を引き付けてから、

改めて話し始めるということも、

テクニックのひとつとして覚えておきましょう!

 

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