滝沢秀明元副社長の後釜として関連会社の社長に収まったのは元V6の井ノ原快彦だったが、ジャニーズグループを統括する藤島ジュリー景子社長は、全く違うタレントに〝帝王学〟を学ばせているという。
「嵐の松本潤です。ジュリー社長が最もかわいがっているのが松潤で、経営者との会合などにも参加させるなど、特別扱い。将来的には、事務所の運営にも関わってほしいと考えているようですね」(芸能プロ関係者)
来年1月から放送されるNHK大河ドラマ『どうする家康』の主演も、こうした〝無言の松潤推し〟が無関係ではなさそうだ。
「過去に、松潤がセクシー女優との関係をスクープされた際にも、ジュリー社長が必死で火消しに走ったと言われているほどで、大河主演俳優の肩書でハクをつけて〝入閣〟させる腹づもりなのでしょう」(同・関係者)
引用元:週刊実話WEB https://weekly-jitsuwa.jp/archives/89124
