福岡の異臭騒ぎは巨大地震の前触れ?熊本とニュージーランドの大地震でも似た“前兆”

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福岡県福岡市で、12月21日の朝に「硫黄のような臭いがする」と消防に通報が相次ぎ、ネット上で「大地震の予兆ではないか」と心配の声が上がっている。

この異臭は、隣接する福岡県春日市や佐賀県などでも広範囲にわたって確認されているという。

「福岡市の環境局によると、午前7時ごろから市内の二酸化硫黄(SO2)の濃度が上昇。隣接する佐賀県でも通常の18倍の数値を観測しています。まだ異臭の原因は特定されていませんが、観測データなどをもとに、鹿児島の桜島から高濃度の二酸化硫黄が流れ込んだ可能性もあるとして調査しています」(全国紙記者)

(以下、続く……….)

 

引用元:週間実話WEB https://weekly-jitsuwa.jp/archives/89466

 


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