ちゃんとしようとするときほど
要注意。
きっちり、しっかり、セオリー通りに
ガッチリ決めようとして
逆の意味で目立ったり
周りと噛み合わなくなってしまう。
多くの人たちの変化で共通するところを見て
時流(ブーム)をキャッチする。
自分の好みをいったん置いておいて
状況(シーン)に合わせる。
そうは言っても
自分の信念(ポリシー)を貫きながら
新しいスタイルをつくっていく。
それが
成長していくといくこと。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉


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