自分の指が痛かったら
何とか治そうとするように
仲間が困っていたら
我が事のように助ける。
自分だけの幸せを求めず
「私はもう、十分幸せだから」
と、つぶやいて
みんなの幸せのために立ち上がる。
幸せを与える側になっていく。
それでも
自分の幸せは逃げていかず
むしろ、そこから
本当の人生が
本格的に始まっていく。
そのうち
何が起きても平気な
不滅の幸福が広がっていったり
同じ価値観や感覚の
心強い仲間が増えていく。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
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