何を言うかよりも
どのように伝えるかが、はるかに大事。
伝える内容よりも
伝え方が10割。
特に、正論や改善点を伝えるときほど
相手が受け取りやすいように
「表現(雰囲気)」と「伝える順番」を心がける。
例えば…
(1)相手へのねぎらいと感謝
(2)今から伝えることの重要性と必要性
(3)一緒にしたい方向(未来)
(4)それを阻んでいる課題(テーマ)
(5)乗り越える方法や解決手段
(6)そのために具体的にやること(やめること)
(7)相手がどう感じたのかを聞いての補足
の順番で
いい未来をイメージしながら
口角を上げて伝えてみる。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
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