どんなに好きなことをやっても
誰の記憶にも残らなかったら
さみしく、虚しいもの。
わたしたちが生まれてきた目的のひとつが
たくさんの人たちに覚えてもらうこと。
いい思い出をたくさんつくること。
では
何で覚えてもらいたいのか?
どうしたら記憶に残ることができるのか?
そのためには
(1)意思と目的をしっかり持つ
(2)自分の言葉に責任を持つ
(3)関わる人の幸せと喜びを心から願う
(4)損得を超えて、人を大事にする
(5)ときに強引でも、自分kじゃら遠慮なく絡みに行く
(6)毎日毎日、心がけることを何度も確認する
(7)最後の最後までやり切る(見届ける)
これを繰り返していたら
記憶に残るような出来事が起きていく。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
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