何のために、学ぶのか?
新しい知識を覚えることが大事なのではなく
学ぶことによって
脳という土壌を耕すことに意味がある。
そもそも
学んで役に立たないモノはない。
むしろ、役に立てようと必死になるほど
学びが偏り、浅くなり、頭が固くなっていく。
だから
どんな分野のことでも
忘れてもいいから、脳を大量に通過させる。
新鮮な気持ちで感じて、心を広げていく。
そうすることを
「カルチベート」と言い
脳を耕して豊かにしていき
心を洗練していくのが
本当の学び。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
にほんブログ村
コメント