得意な人ばかりと付き合っていると
自分の悪いクセが、どんどん伸びていき
大事なタイミングで
大事な人を大事にできなくなっていく。
身近で一番苦手なタイプの人が
実は
自分にとって
一番必要な人で
一番助けてくれる人であることが多い。
周りに協力してもらったり
間に入ってもらったりして
踏み込んで縁を深めていく。
すると
それまで秘められていた
自分の良さや長所も引き出されていったり
次のステップに進めたり
さらに新しい出会いがやってくる。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉

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