先が読めない時代だからと言って
勃発した問題の対処に追われていたら
それだけで
人生終わってしまう。
こんなときだからこそ
いかに先読みして
事前に対処しておくかが大事。
(1)最終ゴールと目的をはっきりさせて専用ノートをつくって、最低限の予定とやることを書き出す。
(2)関係者の性格と行動の癖と、過去の失敗パターンを知っておく。
(3)最悪な状況を徹底的にシミュレーションして危機意識のスイッチを押す。
(4)直接、関係者の話を最後まで聞いて現状と心情を把握する。
(5)そのうえで、もう一度予定とやることを見直して、ノートに書き出す。
(6)小さなことほどよく見て問題が起きそうなことをパッと感じて、対処や改善をする。
(7)1に戻る。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
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