・分かっているけど、やりたくない
・これ以上、深く関わりたくない
・もう、これで十分
・私って、こんなもんだし
・今まで、そこそこやってきたし…
などと
人は気づかないうちに一線を引いて
その内側の小さな世界に居座ってしまう。
問題が起きるのは
たいて、その境界線。
心は、境界線に居座りたいが
魂は、一線を超えることを求めている。
だけれども
自分ひとりでだけでは
その一線をなかなか越えられない。
一歩踏み出して、世界を広げるには
誰かの存在が必要。
「あの人のために」
「みんなのために」
その思いが
未知の世界に飛び出し
新しい挑戦をする勇気となり
プライドを壊して、自分を変え
新しいものを生み出せる。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
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