自分なりに頑張って働いても
人が感動するような仕事はできない。
立たせてもらっている舞台に感謝し
与えられた役割(ポジション)の使命感に燃えて
目の前に
苦しんでいる人
悲しんでいる人
さみしい思いをしている人がいたら
その人の心を感じて、寄り添う。
次に
何に困っているのか
どこで行き詰まっているのか
を心を尽くして知っていき
自分ができることをさせていただく。
そして
今、勃発している問題を
みんなの心を合わせて乗り越えて
喜びを分かち合う。
そんな
嬉し涙も、悲し涙も流すような
泥臭い日々を送っていると
言葉、文章、声、振る舞い
つくったモノなどに
心が乗り、心を動かしていく。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
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