幸せの中に入る(2018年5月16日)
今の仕事の中で
幸せを深く感じるもの(こと)は、何か?
どんなに忙しくても
ずっと休みがなくても
大変なことがあっても
いつも
その幸せの中にいたら
自然と
どこまでも走り続けられる。
「ふぅー、しんどいなぁー」
「はぁー、〜しなければ…」
と、なっていたら要注意。
余計なことをやっていたり
どこかでズレている可能性がある。
そんなときは一度
仕事の原点に戻って
小さな幸せを見つけ直す。
そして
同じものに幸せを感じる仲間のために
何でもいいから
喜んでもらえそうなことをしてみる。
もし、それでも幸せの中にい続けられないなら
いったん仕事は忘れて
仲間と楽しく
美味しいごはんを食べて
心を幸せでいっぱいにしてみる。
その心の中の幸せが
幸せな人とのご縁をつなぎ
幸せな仕事へと導いてくれるはず。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
関係性にヒントあり(2018年5月17日)
自分の中を探しても
答えは無い。
自分だけが満足するものにも
成長や発展も無い。
幸せ、喜び、豊かさ、チャンス
気づき、ひらめき、強み、長所
生きがい、使命、天命、天職…
それらはすべて
つながりの間にある。
自分と相手
自分と仕事
自分とみんな
自分たちと世の中
そのつながりに意識を向けたとき
そこから
光がやってくる。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
どれだけ落差をつくっていくか(2018年5月18日)
理想を高く求めて
問いを深く煮詰めていく。
能力(長所)をフルに発揮して、人のお役に立ち
弱点(欠点)をオープンにして、いじってもらう。
英雄体験を、教えや仕組み化して
失敗談を、笑いのネタにしていく。
その「落差」が大きいほど
自分の成長、気づき、ひらめき、魅力…
となり
周りからは
親近感や好感を持たれ
信用と信頼をされていく。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
どれぐらい集中できているか?(2018年5月19日)
「なんか、調子が悪いなー」
「どこか、違うんだよなぁ…」
と感じているときは
自分のエネルギーの使い方を見直してみる。
エネルギーが漏れているところは、ないか?
誰かに気を使いすぎていたり…
何かが気になってしょうがなかったり…
その根本原因を見つめて
できるだけ、やめてみる。
可能な限り、遠ざけてみる。
または
そもそも、エネルギーが分散していないか?
アレも!コレも!
とたくさん抱えていて
何かやっている最中に
他のことが頭をよぎっているなら
それは、要注意。
やっていることを書き出して
今の時期に
大切なこと、重要なことから手をつける。
もしくは
周りの人たちの力を借りて
集中できるように工夫してみる。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
探すほど見つかる(2018年5月20日)
今、自分のところにやってきているものを
批判したり、否定したり
ダメ出しをするのは、カンタン。
でも、それでは
なかなか前には進めない。
まずは
いいところを探して
たくさん見つけてみる。
次に
それがどうしたら
今の環境や状況で輝くのか
試行錯誤を繰り返してみる。
すると
自分のところにやってくるものが
だんだん変わり
やがて
ご縁を通じて
いいものがやってくるようになる。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
自分が溢れた分だけ、周りに与えられる(2018年5月21日)
いい仕事をする人たち
いい関係に恵まれている人たち
いい人生を送っている人たち
彼(女)たちの共通点は、シンプル。
自分≦周り
しかも
自ら進んで
want to〜
で、やっていること。
もし、エネルギーがなくなって
have to〜 になり
〜しなければ
〜するのはしかたない
と、心のどこかで思っていたら、要注意。
そんなときは
周り(みんな)のために
楽しいことをノリノリでして、勢いをつけていく。
好きな人と一緒にいる時間を増やす。
自分もみんなも喜ぶようなことをする。
そうして
自分をエネルギーいっぱいにしていたら
自然と
自分≦周り
で、言動するようになり
周りも応援してくれるようになって
自分の秘められた能力が目覚めていく。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
受けた影響が、与える影響(2018年5月22日)
ここ最近、自分が
何に影響を受けているのか?
誰の影響を受けているのか?
を改めて
見つめ直してみる。
何かしらの欲望を刺激されているなら
そのまま走ってしまうと
頭の中だけで妄想が膨らみ
余計なことをしてしまったり
本当にやりたいことが
実現できなかったり
もし、実現したとしても
エネルギーが何かにとられていく。
そうではなくて
心にぬくもりや温かみ
魂が燃える熱さが残るのであれば
今までやってきたことを
フルに活かして
今度は自分が
人の心に
ぬくもり、温かみ、熱さが残るようなことをして
いい影響を広げていく。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
つながりと仕事の関係(2018年5月23日)
いい仕事をするから
いいつながりができる。
いいつながりがあるから
いい仕事ができる。
どっちから始めてもいい。
今やっている仕事を通じて
どうしたら、もっと喜んでもらえるのか
試行錯誤していき
仕事の質を上げていく。
今いる人たちの
光っているところ(長所)を探して
どうしたら、より輝いていくのか
工夫して関わっていき
つながりを深めていく。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
仕事と人生で、大切にしたいこと(2018年5月24日)
いい仕事とは?
いい人間関係とは?
いい人生とは?
そこにはぬくもりがあり
心が温かくなっていくこと。
逆に言えば
さみしさ、むなしさ、冷たさ…
が、心のどこかにあると
満たされない思いを埋めるために、無理して働いてしまう。
無意識に何かを奪うために、周りを利用してしまう。
では、どうすれば
さみしさ、むなしさ、冷たさから抜けて
温かさで満たされて
ぬくもりのある人になれるのか?
抜け出す最大の秘訣は
ぬくもりのある、心の温かい人を見つけて
その人たちと
一緒にいることを最優先すること。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
自分から広げていくもの(2018年5月25日)
イライラしている人と一緒にいると
そのイライラが
周りに空気感染していく。
楽しんでいる人や
幸せそうな人と一緒にいると
その楽しみも幸せも
周りに空気感染していく。
もし、自分が
イライラしていたり
焦っていたり
不安になっていたら
「コレは、私ではない!」
と、そのネガティブな感情ごと振り返ってみる。
次に
今やっていることに意識を向け
楽しもうと決めて
「楽しくなってきた!」
と、実際に口に出して
いろいろ工夫しながら、楽しんでいく。
そして次は
関わる人の笑顔、喜び、幸せ、成長…
をイメージして
心を温かい気持ちでいっぱいにする。
そうすると
楽しさ、幸せ、温かみが
周りに空気感染して、広がっていく。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
人生に迷うのは、「誰と」を間違っているから(2018年5月26日)
どんなに、頑張っていても
どんなに、やることが明確でも
どんなに、環境や条件がそろっていても
一緒にいる人を間違ってしまうと
違う方向にズレていってしまう。
やりたいことや好きなこと
自分の損得は
いったん置いておいて
一緒に働きたい仲間は、どんな人か?
一生付き合いたいのは、どんな人か?
「誰と」を決める。
そこが定まれば
道に迷うことはなくなり
人生が一気に加速していく。
もし、すでに身近にいる人なら
一緒にいる時間を大切にして
共に同じ未来を目指す。
もし。身近にいないなら
その理想の人たちから
自分を選んでもらえるように
今の仕事を通じて
自分を磨いていく。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
待っていても、やってこない(2018年5月27日)
本音を言わずに
飲み込んでばかりいると
「私さえ、ガマンすれば…」
「だって、しょうがない」
「周りに迷惑をかけちゃうから」
と自己犠牲的になって
結局、状況はどんどん悪くなっていく。
いつでも突破口は
本音に従って動いて
言うべきことを言うこと。
聞き入れられるかどうかは別として
みんなのために
諦めず、遠慮せず、図々しく
言わなければ、変わらない。
オーダーしなければ、やってこない。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
ずっと一緒に歩む唯一の方法(2018年5月28日)
身近な人たちや、大切な仲間と
ずっと同じ関わり方をしていると
どこかで関係が崩れていく。
お互いに
状況も、心境も、やることも
時間と共に変わっていくから
一緒にいることを決めて
同じ道を歩んでいきたいなら
ずっと関わり方を変え続けていくこと。
そのためには
お互いに
尊敬し合い、大切にし合いながら
本音を聞き、本音を語り
一緒に目指したい未来を再確認する。
そのうえで
自分の良さと
相手の良さが
響き合うような関わり方を探っていく。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
利益よりも、ぬくもりを選ぶ(2018年5月29日)
誰しも
ぬくもりを感じる仕事をしたいし
心に温もりがある人と
一緒にいることを求めている。
それなのに
身近な人や仲間とギブ&テイクの
ビジネス(取り引き)として
利害関係を続けてしまうと
自分の心は冷たくなっていく。
まずは
自分の温もりを取り戻すこと。
過去のことは引きずらないで
思い切って、水に流して許す。
自分にとって
今、大切だと思う人を大切にする。
周りの幸せ、喜び、成長、人生が輝くことを
心から祈る。
そうして
心の温度を上げていくと
人の温もりを感じられるようになり
周りの人間関係が変わっていき
大切な人に惜しみなく
何かをしてあげたくなる。
そんな日常を過ごしていると
いつの間にか
ぬくもりを感じる仕事をしていて
温かみがある人に囲まれているはず。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
否定から生まれる飛躍(2018年5月30日)
飛び込んできた情報を
そのまま鵜呑みばかりしていると
頭の回転が鈍っていき
飛躍するようなひらめきがなくなっていく。
一般常識や
今話題のニュースなどを
「本当に、そうなの?」と、疑ってみる。
さらに
自分たちが、今までやってきたことも
「本当に、これでいいの?」と、見直してみる。
その積み重ねで思考が練られて
惑わされずに
本質と流れをつかめるようになって
飛躍のインスピレーションがわいてくる。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
何を守る?どこまで攻める?(2018年5月31日)
人は
働く目的と守るべきものを忘れたとき
どんどん基準が下がって
感覚が鈍っていき
心の熱量が失われていく。
まずは
自分が守るべき人(場所)を思い出す。
そして
「守る」とは、何なのか?
どうしたら、守れるのか?
それを
良心に問いかけていると
人は、強くなっていく。
心の温度があがって
言動に熱が帯びていき
人にぬくもりを与えていく。
そのうえで
次のステージに進むには
攻めに転じること。
まずは
自分が目指したい理想の未来を決める。
そのうえで
「攻め」とは、何なのか?
どうしたら、攻めていけるのか?
そのために
仲間と、どう力を合わせていくのか?
それを魂に問いかけていると
人は、輝いていく。
胸の奥で、魂が燃えて
仕事に命が宿り
人を輝かせるようになっていく。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
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