やることが増えていくと
忙しさに追われて、「人」不在となり
心を消費し(次第にマヒし)
仕事を進めるだけのマシーンになってしまいがち。
そんなときほど
「人」にフォーカスして
そもそもを見直してみる。
どんな人たちと一緒に働きたいのか?
どんな人たちと働きたくないのか?
どんな人たちのお役に立ちたいのか?
そして、どのように喜んでもらいたいのか?
「誰を(誰に)」を明確にするほど
自分の役割、やること、喜び
やりがい(働きがい)、仲間、突破口
が見つかっていく。
そのうえで
今の仕事を見直して、整理していく。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
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