一人のときにやっていることが伝わっている〜“成長のヒント”(いまも僕を助けてくれる言葉)/2020年1月25日

成長のヒント

 

本当は誰でも

人をパッと見ただけで

 

どれぐらい情報を持っているか

どれぐらい熱心にやってきたか

どれぐらい誠実なのか

 

などを直感的に

脳がキャッチしている。

 

つまり

自分のことも

いつも一緒に働いている人たちはもちろん

初対面の人にでもバレている。

 

だから

大事なときだけ一生懸命やっても

 

たまたま偶然

短期的にはうまくいくことがあるかもしれないが

 

たいてい

思うようにはいかない。

 

では、どうしたらいいのか?

 

普段の日常から

 

自主的に大事な情報を取りに行き

どんどん大量にインプットしていく。

 

そして

一人でいるときこそ

 

自分との約束を

裏切らず、ごまかさず、都合よく書き換えず

 

最後までやり抜く。

 

すると

自然と周りの反応と対応が変わり

 

目を見ただけで気持ちが伝わって

応援されるようになっていく。

 

 

あなたの光に触れる人たちが

ますます輝いていき

その光の波が

世界の果てまで広がることを祈っています。

小田真嘉

 

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