身近な人ほど
意識しないと
自分勝手なことを相手に求めて
不満をぶつけあってしまう。
そもそも
身近な人と一緒にいるのは
力を合わせて
人生のストーリーを進めていくため。
そのためには
自分のことを知り
相手のことも知り
相手に過剰な期待をせずに
まず
自分の役割に気づき、受け入れる。
そのうえで
自分が求められていることをやり
相手の役割も果たせるように応援する。
そうして
ようやくかみ合い始めて
ストーリーが動き出す。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉

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