モノと場所に命を宿す7つの秘訣(2019年11月6日)
モノにも、場所にも
命が宿る。
命が宿ったモノは
使う人を守り、味方し、働いてくれる。
命が宿った場所は
人を元気にし、人をつなげ、成長させてくれる。
では、どうしたら
今あるモノにも
今いる場所にも
命を宿らせることができるのか?
(1)モノと場所に、命が宿ると信じて疑わない。
(2)話しかけて、日ごろの感謝と思いを伝える。
(3)もし、モノや場所に意志があるとすれば、今は何を思っているのか
その声なき声を聞き、気持ちを感じる(イメージする)
(4)まるで愛する人のように、優しいまなざしで見つめ、心を込めて撫でる。
(5)モノや場所から、自分はどう考えて(感じて)いるのか
何をして欲しいのかを想像してみる
(6)モノや場所の気持ちに応えるような行動をする
(7)1に戻る
そうして
今あるモノと今いる場所との
関係性が結ばれていくと
いざというときに守って、味方してくれ
エネルギーをくださり、願いを叶えてくれる。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
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