一回、最後の最後まで自分でやり抜いてみる(2019年9月2日)
頑張っているのに
なぜか、ミスや問題が続いたり
いまいち結果につながらないのは
最後が
いい加減なところがあるから。
気を抜いて(散って)
中途半端になり
何かあったら
すぐに責任転嫁(言い訳)するから
いいことをしても積み重なっていかない。
いつの間にか信用を失っても気づかない。
突破口は
どんな小さなことでもいいから
最後まで見届けてみること。
「私が最後までやります!」
と手を上げて、腰を据えてやっていくと
どうすればキレイなのか?
どんな状態が理想なのか?
を追求するようになっていき
ノウハウと信用がたまっていく。
あなたの光に触れる人たちが
ますます輝いていき
その光の波が
世界の果てまで広がることを祈っています。
小田真嘉
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